研究・啓発

日本地図学会が提供している様々な研究活動および地図に関する啓発活動の一覧です。機関誌「地図」の他、名誉会員のインタビュー動画や防災委員会による「みんなの自然災害伝承碑アーカイブ」など、学会員と社会に役に立つサービス提供を継続しております。

機関誌 「地図」 -空間表現の科学-

「地図」(Journal of the Japan Cartographers Association)は日本地図学会の機関誌で、原則として年4回発行する本学会の機関サービスです。この機関誌「地図」は、日本地図学会会則第4条に記されている本学会の目的「地図学に関する研究の連絡、 提携を図ることにより、地図学の理論の構築と普及および地図・空間情報などに関する技術の向上に資するとともに、これらの応用および地図教育などの発展に寄与し、もって地図学の発達、普及を推進すること」にふさわしい論文等のほか、 学会員に対する情報提供のための記事を掲載するもので、 地図学におけるわが国の代表的な学術誌として、1963年の創刊以来継続して刊行しております。

みんなの自然災害伝承

2020年より、日本国土地理院が各市区町村経由で収集し、地理院地図で地図上に公開されている自然災害伝承碑の情報収集を市民参加型で行うための、地図情報収集プラットフォームです。このサービスは Monumen.to をベースに、先人による自然災害の様子や教訓を石碑やモニュメントに刻み、後世の私たちに遺してくれた、その貴重な情報をデジタルアーカイブすることで、まだアーカイブされていない自然災害伝承碑情報を補完していきます。

日本地図学会 GitHubラボ

広報・IT委員会を中心に、日本地図学会の新サービスや実験的なプロダクトを GitHub 上でテストしています。原則、誰でも参画可能なオープンリポジトリとして公開していますので、興味のある方はぜひ Pull Request や Fork など自由に Contribute いただければ幸いです。